エンジニアと企画屋のハーフの思いつき

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<<   作成日時 : 2006/06/07 23:08   >>

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Google Labsで表計算が出てきたようだ。 まぁWritelyを買収してから予想されてきたことであるが。 とうぜんのように、MicrosoftもWindows Liveを出してきたり、かなりホットになっている。
一見、両者はかなり似通ったことをしているように見えるが、ビジネスモデルの差異が大きく響いてくると思う。 

Microsoftはパッケージとして売っているものがあるので、基本的に中期的にみても有償サービスとして見せることになるのだろう。

一方、Googleは広告モデルなのでAPIを開放し、周りの人々を巻き込んでマッシュアップしてもらう戦略がとれる。 それこそ中島さんの「Google Office が Microsoft に勝てる理由」にあるとおりだと思う。

中島さんも具体例を書かれているが、個人的に理解するのに時間がかかったので*1、自分なりにわかりやすいと思う例を書いておきたい。
  • インターネットで販売している生保・損保のサービスが、Googleの表計算をマッシュアップしてユーザがいろいろプランを試せる。

  • オンラインショッピングの利用履歴がGoogleの表計算をマッシュアップしてくれていて、同じくGoogleの表計算をマッシュアップしている家計簿サービスと、オンラインショッピングの利用履歴が連携して、簡単に家計簿への入力ができる。

こんな感じで、リアルなデータまで含んだサービスとして考えると、両者の違いが見えてくる気がする。

---
*1: 「自分の持っている株の時価」と「日本一周に必要な電車賃の現在価格」の例が並んでいたので、両方とも個人的にリアルタイムデータを取ってくるイメージで考えてしまった。 後者はともかく、前者は 証券会社がGoogleの表計算をマッシュアップして、株口座のサービスとして提供してくれると考える方が分かりがよい。

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