エンジニアと企画屋のハーフの思いつき

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zoom RSS アドセンス(AdSense)

<<   作成日時 : 2006/05/10 00:42   >>

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ウェブ進化論に続き、佐々木さんのGoogleも読んだ。 それにアドセンス停止処分(P218)という話が出てくる。
アドセンスとは、個人のウェブページなどに、その内容に沿った広告が自動的に配信されるというGoogleのサービスで、誰かがその広告を見てクリックすると、そのウェブページの運営者は広告収入がもらえる。
そのアドセンスの停止処分は、「サイト運営者が広告をクリックしてはいけない」という規約があり、それに違反するとクリック詐欺と見なされて、アドセンス広告が停止されるという話である。

でもコレ、当たり前のようで、実は少し変かも知れないと思う。 広告が自動的にウェブページの内容に沿ったものになるとしたら、広告主にとって、もっとも優良顧客であるかも知れない人間を広告を見ないように仕向けているからである。 作者は、どんな広告が配信されてくるか知らない。 すなわち作者は、その広告の最も有力な潜在顧客で、しかもその広告を最も目にする機会が多い人間といえる。 この規定は、その作者を広告から遠ざけてしまっている。
総表現社会(ウェブ進化論 P135)や、ロングテール理論(同 P98)からすると、この一人は無視してはいけないのかもしれない。

話は少し飛ぶが、このブログは biglobeの無料サービスである。 biglobeの人はイロイロな面白い機能を作って無料で我々に提供してくれているし、コンテンツを格納するストレージを無償で提供してくれているし、サーバの管理もしてくれている。 要はいっぱいコスト負担をしてくれている。 だからというわけではないのかも知れないが、私はアドセンスを申し込んだ覚えは無いが、このブログにはアドセンス広告が挿入されている。 当然、Googleからbiglobeは広告収入を受け取っているのだろう。
このビジネスモデルのよいところは、我々は無償で良質なサービスを受け取ることが出来き、それを提供しているBiglobeは広告収入を得ることができ、Googleも広告主も、全員HappyなWinWinWinWinな関係が構築できることであろう。
それだけではなく、先ほどの「作者=優良潜在顧客」を広告から遠ざけてしまう問題も解決している。 私は私のブログにあるアドセンスを何のタメライも無くクリックできる。

このビジネスモデルが、梅田さんのこの記事にある グーグルの「例外処理」周辺の問題点の解決の手段の1つなのかも っと思った。

グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)

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